サポーティングカンパニー

西部環境調査株式会社

国内企業 長崎県

西部環境調査株式会社は事業活動として環境調査事業を行っており、直接環境に関わる事業者として環境保全を経営の最重要課題と認識しています。 このため、自社の事業活動が環境に与える影響を適確に把握するとともに、「地球的に考え、地域的に行動しよう」をモットーに、地域住民や地域環境に配慮し、環境と人にやさしい事業活動を行っていきます。 また、作業の標準化・効率化と技術革新への対応を進めていくことで精度向上とコスト低減を両立させ、お客様からの多様なニーズにお応えできる、高度で幅広い技術を持った企業となることを目指します。

提供ソリューション

環境測定事業の効率化を図るため、自社製「GEMIC:環境測定値IoT通信BOX」を開発。
あらゆる環境測定機器をクラウドに開放するIoT通信デバイスで、様々な測定データ(大気・騒音・振動・温湿度・風向風速etc.)をクラウド経由でリアルタイムで送信できるため、オフィスに居ながらにしてデータ解析が可能になります。
また、自社内に新たに設立したIT企画室において「GEMIC」で培ったノウハウをベースとして、対外的なIoT推進サービスを展開する為、様々な業種で活用可能なIoTセンシング機器の技術開発とビジネス展開を進めております。

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