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企業の命運を握るデジタルインパクトの全容

《概要》
新型コロナウイルスのパンデミックは、多くの企業が「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の重要性を知る機会となりました。
当時の脅威から3年という月日が経った昨今においては、新たな経済社会への対応力が求められています。
佐賀県内企業のDXにおいても未だ着手できておらず、足踏みをしている企業も多数存在しています。
本セミナーでは元セブン&アイホールディングス取締役執行役員CIOの鈴木康弘氏を講師に迎え、事業が発展し永続的な未来を実現するための手段として「DX」をどう進めていけば良いのか、また企業としてどうあるべきかを説いていきます。

《講師情報》
鈴木 康弘(すずき やすひろ)
株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長

1987年富士通に入社。ソフトバンク、セブンネットショッピングを経て、2015年セブン&アイHLDGS 同社取締役執行役員CIO就任。
16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立、代表取締役社長に就任。DX人材の育成に努める。

《ゲスト登壇》
株式会社鈴花
[社長]森 啓輔(もり けいすけ)
[DX推進室長]有田 裕次(ありた ゆうじ)

《主催》
佐賀銀行、サガテレビ、佐賀県産業スマート化センター

(2023/12/5開催)

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