相談することで”やるべきこと”が明確に。
DXを成功させるための
アクションプランが見つかります。
ITの活用やDXに関するご相談に対し、私たち佐賀県産業スマート化センターが丁寧にヒアリングをします。相談をすることで、分からなかったモヤモヤの正体が言語化でき、取り組むべきことが明確に。私たちが持つ様々な事例や実績をもとに、DXを成功させるための行動計画を一緒に考えます。課題発見からお手伝いしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
なぜ相談することでアクションプランが見つかるのか？
それは私たちメンバーが、親身になって徹底的なヒアリングをするから。
コミュニケーション
「DX推進担当者として任命された」「もっと事業を成長させたい」「デジタルのことが全く分からない」など、相談者の方が直面している状況を、会話ベースでお伺いしています。
課題の整理と明確化
予約時に記載していただいた相談内容以外の状況（内部架橋や外部環境など）を把握し、DXに関する様々な課題を整理することで、本質的な課題を明確にできます。
解決策のイメージ
明確化された課題からDXを進めた時のイメージを相談者と一緒に行います。そうすることで想定できる障害と、乗り越える手段を明らかにします。
アクションプラン
DXの実現にむけてやるべきことが整理され、「まず最初にやること」が明確になり、相談者が自信を持ってDXに取り組むことができるようになります。
次の行動が見つかり、DXを具体的に進められる！
相談事例
相談ケース1
店舗を営んでいて、リアル開催イベントを実施していく予定。
イベントの予約を無料ツールで簡単に受け付けられるよう、予約フォームを作成したい。
以下の3点についてレクチャーを実施。
- タイムレックスの設定方法
- Googleアカウントの作成、Googleフォームの使い方
- QRコードの作成方法
相談ケース2
バックオフィス業務において、「ムリ・ムダ・ムラ」が多く、働き方への悪影響が深刻化している。DXを推進するための人材不足も課題。
自動化ソフトウェアロボット技術「RPA」を用いた業務効率化プロジェクトの進め方についてアドバイスを実施。外部講師をご紹介し、社内研修を実施後、内製化を目指して社内コミュニティの立ち上げを支援。
相談ケース3
新規販路開拓を目指して、新しい顧客体験を生み出すサービスの開発がしたい。イメージしているものはあるが、それが実現できるのかを知りたい。
相談内容をサポーティングカンパニーに対して説明する「相談説明会」を実施し、協力可能な企業を募集。応募のあった企業との個別面談を実施し、開発がスタート。
他にもこんなご相談が寄せられています！
- FAXや帳票など紙が多いので、情報共有をデジタル化できないか
- ITツールを導入したいのでサポートしてくれる会社を紹介して欲しい
- DX推進チームを立ち上げたいが、どの様に進めていけばよいかわからない
- 補助金を活用してIT導入したい
- 社員を対象にDXをテーマとした講演をしてほしい
- DXがよくわからない、デジタルと何が違うのか教えてほしい
- 県内のDX事例を知りたい
ご利用の流れ
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面談当日
相談したい内容を整理しておくことをお勧めします
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