DXを進めるにはまず最初に、本質的な課題を捉えることが重要です。当センターの独自機能「DXリサーチ」で相談者の現状をヒアリングし、課題の整理を行った後、課題解決に向けたアドバイスを行います。自社の課題がわからないという方はぜひご利用ください。
相談事例
相談ケース1
店舗を営んでいて、リアル開催イベントを実施していく予定。
イベントの予約を無料ツールで簡単に受け付けられるよう、予約フォームを作成したい。
以下の3点についてレクチャーを実施。
- タイムレックスの設定方法
- Googleアカウントの作成、Googleフォームの使い方
- QRコードの作成方法
相談ケース2
バックオフィス業務において、「ムリ・ムダ・ムラ」が多く、働き方への悪影響が深刻化している。DXを推進するための人材不足も課題。
自動化ソフトウェアロボット技術「RPA」を用いた業務効率化プロジェクトの進め方についてアドバイスを実施。外部講師をご紹介し、社内研修を実施後、内製化を目指して社内コミュニティの立ち上げを支援。
相談ケース3
新規販路開拓を目指して、新しい顧客体験を生み出すサービスの開発がしたい。イメージしているものはあるが、それが実現できるのかを知りたい。
相談内容をサポーティングカンパニーに対して説明する「相談説明会」を実施し、協力可能な企業を募集。応募のあった企業との個別面談を実施し、開発がスタート。